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アート ハミングバード

花のまわりを飛ぶハミングバードのように、アートのまわりを飛び回ります。

Category [展覧会を見て ] 記事一覧

クリムトの大作来日、上野の東京都美術館「クリムト展 ウィーンと日本 1900」

グスタフ・クリムト《ユディトⅠ》1901年 ウィーン、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館グスタフ・クリムト《女の三世代》1905年 ローマ国立近代美術館今年2019年は日本とオーストリア友好150周年、19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)の没後100年を記念する展覧会が開かれています。代表作はチラシに載っている《ユディトⅠ》《女の三世代》、金をあしらい、繊細な模様、官能的な女性像など、日本で...

ル・コルビジュエ設計の建物でル・コルビジュエ制作の絵画を観る(2) 西洋美術館開館60周年記念「ル・コルビジュエ」展 

●優しいパステルカラー19世紀ホールからスロープを上ると2階が吹き抜けを囲む展示室です。ル・コルビュジエが設計した建物で彼の絵画作品を見ることができるのです。いつもの本館は14~18世紀のヨーロッパ絵画を展示していて重々しい雰囲気もあるのですが、今回は絵画のなかのパステルカラーが目について、爽やかな雰囲気になりました。ところどころに壁を立てて、100点近くある作品を展示しています。展示は、4つの章にわかれてい...

ル・コルビジュエ設計の建物でル・コルビジュエ絵画を観る(1) 西洋美術館開館60周年記念「ル・コルビジュエ」展 

国立西洋美術館は2019年6月に開館60年になります。開館60周年を記念して「ル・コルビジュエ 絵画から建築へ—ピュリスムの時代」展が開かれました。20世紀建築の巨匠であるル・コルビュジエ(1887-1965)が設計した建物は日本ではこの西洋美術館の本館だけです。また本館は2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。この展示では、1917年、29歳のル・コルビジュエが故郷スイスからパリに出て、「ピュリスム(純粋主義)」の...

フィリップ・コレクション展

三菱一号館美術館で巨匠の作品を集めた展覧会が開かれています。ピカソ、ゴッホ、モネ、マティス、ロダン、ゴヤ、ドガ、セザンヌ、スーラの名前がクイズのように並ぶのは、チラシとチケットです。名前を見ただけで期待が高まりました。会場には、作品が8点並ぶアートカードも用意されていました。1枚ずつ切り離してカード遊びをしたり、裏には見どころを読んだり楽しそうです。「フィリップ・コレクション」はアメリカの実業家ダン...

深井隆展-7つの物語-

一度見ただけで心に残っている作品があります。朝日新聞の紹介記事を見て、大地の芸術祭-越後妻有トリエンナーレ-で見た、翼がある椅子の作品を思い出しました。うろ覚えですが、山の中で少し開けた死と関連のあった場所に木製の椅子があって座ってまわりを感じる作品でした。退官記念の展覧会は、東京芸術大学美術館の3階です。どっしりとした木彫の椅子、金のリンゴ、青銅を思わせる青い馬の作品は7つの部屋に分かれて展示されて...

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art hummingbird

Author:art hummingbird
アート、本、映画を中心に
見たこと、感じたことを伝えていきます。

ハミングバードは蜂鳥のこと、
体長は約6センチ、
蜂のように羽を動かして、
空中に留まることもっできます。

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